--.--.--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | CM(-) | ページリンク
2009.04.03
文学少女
“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)
(2006/04/28)
野村 美月

商品詳細を見る


いつもは普通の推理小説しか読まないのですが、
ひょんな事から「文学少女と死にたがりの道化」と言うライトノベルを読みました。

実質一人しかいない文芸部の部長、遠野先輩は実は妖怪で本を食べて生きている。
それを知っているのは主人公だけ。

そんな本に精通した妖怪「文学少女」が、本に絡んだ事件を解決するという
まぁ、結局は推理小説でした。

手紙や小説とリンクして話が進むのはある意味王道ですが、
それが小説に加え、依頼人の過去と現在、さらには主人公の過去の四段でかかってきます。
どんだけリンクするねんと突っ込みたいですが面白かったので良しとします。


で、ライトノベルを読んだのは、たぶん「涼宮ハルヒの憂鬱」以来だと思ったんですが、
こうして普通の推理小説と比べると結構違うものなんだと痛感しました。

まず擬音がある、例えば…

普通の小説)
彼は拳を握り締めると犯人を殴りつけた、見ていた私にもその鈍い音が聞こえた。

ライトノベル)
バキ!

ね?(ね?じゃない

後、まぁサービス的なもんだと思うけど胸が小さいとか、クマさんパンツとか
情報提供の引き換えにモデルになりますとか、なんかこの年(今年26歳)で見ていると
興奮というより微笑ましくなってくるから不思議だ。

そういうお約束っぽい展開の中にも伏線?があるので、その辺に食傷気味の人も
楽しめると思います。

バトルものとか、萌え特化のライトノベルが苦手な方。
もしくは俺みたいに推理小説が好きでライトノベルに興味がある人は
是非読んでみてください。

読書時間は2時間ぐらいです。
そういや、些細な事ですが遠野先輩が妖怪って設定が微塵も生きてなかったなぁ(些細な問題か?
スポンサーサイト


感想 | CM(0) | ページリンク

★コメント

★コメント投稿








管理人にのみ表示



★ TRACKBACK URL


FC2blogユーザーはここをクリックでTBできます。

★ TRACKBACK

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。