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2008.01.12
映画「サラマンダー」80点
サラマンダー [DVD]サラマンダー [DVD]
(2005/07/06)
マシュー・マコノヒークリスチャン・ベイル

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(今日はどれにしよう)

洞窟三部作も終わってしまい、ポッカリ空いた別に埋めなくてもいい穴を埋めるため
今日も俺はツタヤにやってきた。

新作はもう無いようなので、普通のSFやホラーの棚を覗いてみる。
パッと見た感じ、俺の琴線に触れそうなのは巨大クワガタパニックぐらいか(狂った琴線
それでもめげずに探していると一本の映画を見つけた。

サラマンダー(英題Reign of fire)

裏面を見ると火を吐く竜が現代で大暴れする話らしい。
そういや、このB級映画を見る無限地獄の始まりは「
ミノタウロス」だったなぁ。

ここは初心に帰って伝説の生き物モノを借りるのもありかもしれない。
そう思い、ケルベロスと迷った末サラマンダーを借りて帰った。


■あらすじ
地下鉄工事中に眠っていたドラゴンの巣を掘り当ててドラゴン復活。
あっという間に数が増えて地球終了のお知らせ。


まぁ、こんなもんでしょう。

主人公はまだまだあどけない少年クイン。
そしてお話は、お母さんが働いている工事現場に、
奨学金の推薦から外れた知らせを見せに行く所から始まります。

「まったく、お金はどうするのよ」クイン涙目
ママのお小言と平行し、掘削機が地下の空洞を掘り当てます。
そこにはドラゴンがいました。

「クイン逃げなさい!」
一緒に簡易エレベーターに乗りますが、お母さんはドラゴンが飛び立った衝撃で死亡。

なんか父親もいない感じだし、開始数分でクインは天涯孤独になってしまいました。
この少年がいったいどうやってドラゴンに立ち向かうのでしょう、がんばれクイン。

その後の展開をダイジェストでお送りします。

・ドラゴンは灰を食べるらしく、昔地球上の物をすべて焼いてしまったそうです。
・餌が無くなったドラゴンは地下で冬眠して、生物が反映するのを待ちました。
・今回復活したドラゴンはなぜか勝手に増えており、核ミサイルも効きませんでした。
・人類はもう滅亡一歩手前です。

という感じ、ダイジェストと言いましたが、映画内でもここがダイジェストです。
上の項目は全部記録という表現で1分ぐらいで説明されました、どないやねん

まぁ最強生物だし、人類滅亡ぐらいはやってくれないと困ります。
ナイトメアミュージアムのバジリスクは伝説上の生き物の癖に
スーパーマーケットを荒らしただけですからね。

それよりも不幸なイケメンボーイのクインはどうなったのでしょう?

シーンは変わり、荒廃した荒地にあるボロボロの砦が映ります。
近代的なものは無く、中世の雰囲気そのままの生活を送る人間たち。
彼らはドラゴンが再び飢餓で眠りに付くのをじっと待っていたのでした。
現れたのは髪がボサボサのマッチョなリーダー、どうやらこいつが砦を仕切ってるよう。

「ようクイン」

( Д)   ゜゜

ちょ、えぇ!?
このコナン・ザ・グレートみたいな上半身裸のおっさんがクイン!?
どうやらいつの間にか月日は過ぎていたようでした、残酷なほどに

その後、はるばる海を渡って、アメリカからやってきた軍人さんと協力し、
大元であるドラゴンを倒しに主人公は向かいます。

この軍人さん達は、なんとドラゴンを殺した事がある「ドラゴンスレイヤー」だったのです。
方法は簡単、ヘリから落ちてドラゴンに鉄のネットを巻きつけ地上に落とすというもの。
トンデモ理論ですが、魔法の無い世界でドラゴンを倒すため、
人類が考えた命がけのアイディアとして、俺は結構気に入りました。

軍人さんが言うには、倒したドラゴンは全部メスだったらしく
大元のドラゴンが唯一のオスである可能性が高いとの事。

なら最初の一匹からどうやってメスは誕生したんだよ、という無粋な突っ込みは無し。

主人公の地元ロンドンは、やはりドラゴンがたくさんいまいした。
「オスを見つけたら、俺が奴を打ち落とす、とどめは特製ボウガンでおまえが刺せ!」
「わかった!」

てか、オスをどうやって見分けるんだろう?

「いたぞ!」
そこには羽がボロボロな事以外見分けが付かないオス(?)が。
一度も見たことが無いオスを見分けるなんて、自称ドラゴンスレイヤーは伊達じゃありません。
しかし、健闘むなしくドラゴンを打ち落とすことができずに死亡。

そう言えばクインはどうしたのでしょう?

軍人さんがやられてしまい、とりあえずヒロインと合流したクイン。
ちなみにヒロインは例のヘリパイロットさんですが、
特に語る内容も無いので割愛していました。

「クインどうしたの?」
「…ボウガンの矢を落とした」














その言葉を聞いたヒロインの顔は、アカデミー賞も余裕で狙える絶妙な表情でした

ヒロインの冷たい視線をかわし、なんとか矢を見つけて装填。
するとクインを見つけたオスドラゴンが地面に降りてくるではありませんか。
この瞬間、軍人さんのがんばりは文字通り灰になりました

ドラゴンとクインの一騎打ち、火を吐こうとするドラゴンの口の中にボウガンが刺さり爆発。
その後メスのドラゴンはなぜかいなくなり、ハッピーエンドとなりました。

■総評
映像に関しては文句ないのですが、ストーリーに矛盾がありすぎる。
一番大きいのは、核兵器で死なないドラゴンがなぜかボウガンで倒せる事

後、近代兵器VS伝説の生き物というのを期待してただけに、序盤にそういう文明が
全部駄目になったのはがっかりでした。
戦闘機とドラゴンの空中戦とかも無いのは本当に残念。

盛り上がりに欠ける内容でした 80点
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★コメント

総評をみる限りではボロボロなのに
80点と高いんですね。
地球さんのB級映画の判定は
内容の良さなのかB級具合なのか・・・
とりあえず鑑賞を推奨する気のあまりないことは
やんわり伝わってきているような。
2008.01.13 | 名前 koki | URL | EDIT
確かに曖昧かも。
80点と言うと高得点のように感じますが、
実際は「テレビでやるなら見るかな」程度です。
要は普通の人が見ても一定の評価を得られる
と思われる点数でもあるわけですね。

逆に言うと、俺が90点以上付ける物は
「みんなにとって名作」か「俺だけに名作」と言う
2つの意味がありますので注意が必要。

ちなみに「秒速5センチメートル」と「空の境界2章」も
見たのですが、レビューが遅れております。
2008.01.13 | 名前 地球 | URL | EDIT

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